「コーチングって、セッションの時間だけのものだと思っていませんか?」
実は、セッションは“その場”で完結するものではありません。
予約を入れた瞬間から、あなたの思考や行動に、静かに、でも確実に影響を与え始めます。
これは、最近私自身がクライアントとしてセッションを受ける中で、あらためて実感していることでもあります。
セッション当日:すでに始まっている変化
予約した日、「今日は何を話そう?」とテーマを考え始めた時点で、実はもう、ことは動き出しています。
- 最近気になっていること
- 引っかかっている違和感
- なぜか手をつけられないこと
それらを頭の中で転がしているうちに、自分がどこにエネルギーを使っているのかが、少しずつ見えてきます。
セッション中:言葉にすることで見える“本音”
話すことで、自分の感情の動きに気づく瞬間があります。
やりたいことを話しているときは、自然と声が弾み、気分が高まる。
一方で、頭だけで考えていることを話しているときは、どこか熱が乗らない。
「やりたい!」と語る自分の熱量に、自分自身が一番驚いてしまうこともあります。
そんな「自分による、自分のための再発見」が起きるのも、この時間の醍醐味です。
自分一人だと「全部大事!」と抱え込んでパンクしてしまいがちですが、コーチを前にアウトプットすることで、
自分の心の正直なボリュームに気づけるようになります。
セッション後:静かな余韻と行動のスイッチ
セッションが終わっても、思考は続きます。
ふとした瞬間に、「ああ、さっきの話はこういうことだったのか」と腑に落ちたり、思いがけないアイデアが、ふっと浮かぶこともあります。
次のセッションまでの行動を決めているからこそ、「いつかやろう」ではなく、「じゃあ、まずこれをやってみよう」と、自然に動き出せる。
次のセッション:振り返って見える“自分の進化”
「この期間、何もできていませんでした」
そう感じていたとしても、振り返ってみると、
- 考え続けていた
- 小さく試していた
- 選ばなかった選択肢を手放していた
そんな自分に気づくことがあります。
まとめ:コーチがいる意味
コーチングセッションという場は、自分の内側で起きている変化に、 立ち止まりながら、気づき続けるための“場”です。
人生は、セッションの時間以外でも静かに動き続けています。
その流れの中で起きていることを見つめ直し、次の一歩を選ぶ時間として、コーチングを使っていただけたら嬉しいです。
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